こんにちは!
アユタヤ続きですが、どうしても行ってみたいお寺を見つけました。教会のような、お寺のような不思議な建物です。
【Wat Niwet Thammaprawat】ワット・二ウェート・タンマプラワット
残念ながら、今回は閉じていて入る事ができなかったのですが、コロナが落ち着いたらまた再開されると思います。
周りを散策してきたので、周辺を紹介します。
それでは、レッツラゴー♪
写真で見ると、まるで教会のようなお寺で、『大聖堂』を参考にして建てられたそうです。
見た目は教会だけどお寺なんて、絶対フォトジェニック!
なんですが・・・
ロックダウン中で閉鎖されてました。(2021年8月)
はるばるやって来たのに、、。
せっかくなので、お寺の周辺だけでもご紹介します。
Wat Niwet Thammaprawat
ワット・二ウェート・タンマプラワット周辺
このお寺は、チャオプラヤ川をはさんで、バンパイン宮殿の南側の対岸にあるお寺なので、川を渡る必要があります。
向こう岸に行くには、ゴンドラに乗ります。わくわくですねぇー。
もうこれだけでイベント感あります!
お寺の関係者の方が行き来していました。
ゴンドラは無料です。
今回は渡れなかったので、周りを散歩してきました。
川沿いをぶらぶらお散歩です。
うう暑い・・。
元気すぎる魚たちに餌をあげよう
川沿いにあるタイの寺院では、よく魚に餌をあげる光景を見かけます。
とびはねるとびはねる・・・
うじゃうじゃいます。
魚の餌はこんな感じで売られています。
下の黒いのが20バーツ、しかも5袋でです。
安すぎます笑
餌を販売していたのは、おしゃべり好きな笑顔素敵なタイ人のおばあちゃんでした。
いっぱい話しかけてくれるのですが、何を言ってるのかちょっと分からなかった。
でも、楽しそうな雰囲気は伝わりました☆
上の巨大ポップコーンも魚の餌なのかな?
人間用でしょうか?
息子に買わされそうになりました。
今回訪れた場所
パーキングスペースです。
ここに車を停めてゴンドラに乗ります。
まとめ
無料ゴンドラに乗って行く『大聖堂』をモチーフにしたワット・二ウェート・タンマプラワットの紹介でした。
アユタヤにあるバンパイン宮殿のすぐ近くにあります。
今回は閉じていて入れなかったですが、教会のようなお寺、写真で見るとステンドグラスが綺麗で、いつか見てみたいです。
ではまた!